FX、外為のなかでもなじみの深いドル円で稼ぐため。 経済指標、要人発言、IMM(シカゴ筋)ポジション、くりっく365 為替売買動向、ポジション比率(外コム)など、ドル円のさまざまな情報を集めています。 トレードの参考にしていただければ幸いです。
米非農業部門雇用者数変化(指標トレード) [指標トレード]
非農業部門雇用者数変化-2月:19.2万人(19.6万人)
失業率-2月:8.9%(9.1%)
民間部門雇用者数変化-2月:22.2万人(20.0万人)
製造業雇用者数変化-2月:3.3万人(2.5万人)
時間当り平均賃金-2月:0.0%(0.2%)
時間当り平均賃金-2月(前年比):1.7%(1.9%)
週平均労働時間-2月:34.2(34.3)
*前回修正
非農業部門雇用者数変化:3.6万人→6.3万人
民間部門雇用者数変化:5.0万人→6.8万人
製造業雇用者数変化:4.9万人→5.3万人
( )は事前予想
月に一度のメインイベント雇用統計時の動きです。
指標発表前から上げ過ぎていたので心配していたんですが、やはり下落の動きになりました。
発表後すぐより、上昇したところを叩いた方が効率が良かったようです。
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米新規失業保険申請件数(指標トレード) [指標トレード]
新規失業保険申請件数:36.8万件(39.5万件)
単位労働費用-4Q(確報値):-0.6%(-0.5%)
非農業部門労働生産性-4Q(確報値):2.6%(2.3%)
*前回修正
新規失業保険申請件数:39.1万件→38.8万件
( )は事前予想
あまり期待をしていなかったのですが、発表後、急上昇、そして急落。一転上昇とスゴイ動きでしたね。
81.60を割るか、82.30を超えるかどちらが先かと見ていたんですが、これは82.30超えが先のようですね。
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米ADP雇用統計(指標トレード) [指標トレード]
ADP雇用統計-2月:21.7万人(18.0万人)
*前回修正
18.7万人→18.9万人
( )は事前予想
発表直前に下落、下ヒゲを作ったあと急上昇、そして上ヒゲを作って下落。
この乱高下では手出しができません。
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米ISM製造業景況指数(指標トレード) [指標トレード]
ISM製造業景況指数-2月:61.4(61.0)
( )は事前予想
発表後、ギャップを開けて急上昇。
ただ、バーナンキFRB議長の議会証言が伝わるとともに続落。
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米ミシガン大学消費者信頼感指数(指標トレード) [指標トレード]
ミシガン大学消費者信頼感指数-2月(確報値):77.5(75.4)
( )は事前予想
発表後も目立った動きなし。
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米GDP-4Q(指標トレード) [指標トレード]
GDP-4Q(前期比年率/改訂値):2.8%(3.3%)
GDP価格指数-4Q(改訂値):0.4%(0.3%)
コアPCE-4Q(改訂値):0.5%(0.4%)
個人消費-4Q(改訂値):4.1%(4.2%)
( )は事前予想
直前に上に動いた後、発表後下落、そして乱高下。
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米新築住宅販売件数(指標トレード) [指標トレード]
新築住宅販売件数-1月:万件28.4万件(30.5万件)
*前回修正
32.9万件→32.5万件
( )は事前予想
発表後、ゆっくり下落もあまり目立った動きはありませんでした。