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FX、外為のなかでもなじみの深いドル円で稼ぐため。 経済指標、要人発言、IMM(シカゴ筋)ポジション、くりっく365 為替売買動向、ポジション比率(外コム)など、ドル円のさまざまな情報を集めています。 トレードの参考にしていただければ幸いです。


OECD(経済協力開発機構)経済見通し [経済指標]

米GDP伸び率、11年は2.6%・12年は3.1%
OECD全体の実質成長率、11年は2.3%・12年は2.8%
ユーロ圏GDP伸び率、11年は2.0%・12年は2.0%
中国GDP伸び率、11年は9.0%・12年は9.2%
世界全体のGDP伸び率、11年は4.2%・12年は4.6%
豪GDP伸び率、11年は2.9%・12年は4.5%
NZのGDP伸び率、11年は0.8%・12年は4.1%
スペインGDP伸び率、11年は0.9%・12年は1.6%
日本GDP伸び率、11年はマイナス0.9%・12年は+2.2%


市場金利が長期間高止まりすれば、ギリシャ・アイルランド・ポルトガルの債務水準は持続不可能
無秩序な債務再編はECB(欧州中銀)のバランスシートに打撃を与え、金融政策の信頼性を損なう可能性
FRB(米連邦準備制度理事会)は今年後半に利上げを開始すべき
米FF金利は2012年末までに2.25%に達する見通し
BOE(英中銀)は金利を2011年末までに1%・2012年末までに2.25%に引き上げると予想
ECBは利上げを休止した後、2012年末までに2.25%に引き上げるべき
日本にはインフレがみられず、利上げの必要はない
中国は0.50%の追加利上げを実施すべき
RBA(豪中銀)の政策は適切なもよう
RBNZ(NZ準備銀)は年末近くに利上げを開始する必要
豪住宅価格は2012年末までにピークに達する可能性
スペインは一段の財政措置を講じる用意をすべき
ギリシャは2012年に持続的成長に戻る
ギリシャの景気回復はリスクを伴う
ユーロ圏の景気回復は2011・2012年に勢いを増すだろう
原油価格にもかかわらず基調インフレは依然弱い
SNB(スイス国立銀)はインフレリスクと戦うため、今年利上げすべき
一段のスイスフラン高はスイスの輸出に打撃


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