FX、外為のなかでもなじみの深いドル円で稼ぐため。 経済指標、要人発言、IMM(シカゴ筋)ポジション、くりっく365 為替売買動向、ポジション比率(外コム)など、ドル円のさまざまな情報を集めています。 トレードの参考にしていただければ幸いです。
FOMC [経済指標]
FOMC(連邦公開市場委員会)は政策金利を0%-0.25%の範囲に据え置くことを決定
資産買入れ、来年6月まで6000億ドル限度に追加購入
資産買入れ、月間約750億ドル
国債買入れペースと全体の規模を定期的に見直す、必要に応じて調整
異例の低金利を「長期間(extended period)」維持へ
償還分の再投資含む第2四半期末までの買入れ規模、8500-9000億ドル見込む
生産と雇用の回復ペースは減速したまま
家計支出は徐々に拡大している
FOMC前に、豪ドルを損切り。
ドル円を80.73円で2Lotロング。
就寝前に利確。
豪ドルの損切りをカバーし、925円のプラスでした。
FOMCの参加は難しそうなのでパス。
朝、81.059円で1Lotロングしました。
ということで、いま平均81.112円で2Lotとロングしています。
昨日の豪金利は参加したのですが、すごい滑りよう。
しばらくレートが停止したと思ったら90Pほど飛ばされました。
約定したと思ったら最高値。
わずか410円のプラスに終わりました。
他のところは動いていたのに…。
外為オンライン、IDO証券、アイネットなど、ISホールディングスグループはすべて同じような結果だったようです。
最高100Pすべったという話を聞きました。
指標の時でもスプレッドが広がらないとあれだけ宣伝していたIDO証券が、90Pもすべるなんて…。
少しくらいスプレッドが広がるところの方が良心的だとさえ思いました。
NZ失業率も参加予定だったのですが、テック操作の噂もあり、精神的に萎えてしまったのでスルーしました。
マイナスは92,485円に減りました。
資産買入れ、来年6月まで6000億ドル限度に追加購入
資産買入れ、月間約750億ドル
国債買入れペースと全体の規模を定期的に見直す、必要に応じて調整
異例の低金利を「長期間(extended period)」維持へ
償還分の再投資含む第2四半期末までの買入れ規模、8500-9000億ドル見込む
生産と雇用の回復ペースは減速したまま
家計支出は徐々に拡大している
FOMC前に、豪ドルを損切り。
ドル円を80.73円で2Lotロング。
就寝前に利確。
豪ドルの損切りをカバーし、925円のプラスでした。
FOMCの参加は難しそうなのでパス。
朝、81.059円で1Lotロングしました。
ということで、いま平均81.112円で2Lotとロングしています。
昨日の豪金利は参加したのですが、すごい滑りよう。
しばらくレートが停止したと思ったら90Pほど飛ばされました。
約定したと思ったら最高値。
わずか410円のプラスに終わりました。
他のところは動いていたのに…。
外為オンライン、IDO証券、アイネットなど、ISホールディングスグループはすべて同じような結果だったようです。
最高100Pすべったという話を聞きました。
指標の時でもスプレッドが広がらないとあれだけ宣伝していたIDO証券が、90Pもすべるなんて…。
少しくらいスプレッドが広がるところの方が良心的だとさえ思いました。
NZ失業率も参加予定だったのですが、テック操作の噂もあり、精神的に萎えてしまったのでスルーしました。
マイナスは92,485円に減りました。
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