FX、外為のなかでもなじみの深いドル円で稼ぐため。 経済指標、要人発言、IMM(シカゴ筋)ポジション、くりっく365 為替売買動向、ポジション比率(外コム)など、ドル円のさまざまな情報を集めています。 トレードの参考にしていただければ幸いです。
きょうの予定 [きょうの予定]
<国内>
08:30 日・消費者物価コア指数(5月) 0.8% 0.9%
09:30 製造業PMI(6月) 49.8
国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年)(日本銀行)
<海外>
16:30 独・製造業PMI(6月) 44.6 44.3
16:30 独・サービス業PMI(6月) 55.4 55.4
16:30 独・総合PMI(6月) 52.8 52.6
17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(6月) 48.0 47.7
17:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI(6月) 53.0 52.9
17:00 欧・ユーロ圏総合PMI(6月) 52.0 51.8
21:30 加・小売売上高(4月) 0.3% 1.1%
22:45 米・製造業PMI(6月) 50.8 50.5
22:45 米・サービス業PMI(6月) 51.0 50.9
22:45 米・総合PMI(6月) 50.9
23:00 米・中古住宅販売件数(5月) 530万件 519万件
08:30 日・消費者物価コア指数(5月) 0.8% 0.9%
09:30 製造業PMI(6月) 49.8
国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年)(日本銀行)
<海外>
16:30 独・製造業PMI(6月) 44.6 44.3
16:30 独・サービス業PMI(6月) 55.4 55.4
16:30 独・総合PMI(6月) 52.8 52.6
17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(6月) 48.0 47.7
17:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI(6月) 53.0 52.9
17:00 欧・ユーロ圏総合PMI(6月) 52.0 51.8
21:30 加・小売売上高(4月) 0.3% 1.1%
22:45 米・製造業PMI(6月) 50.8 50.5
22:45 米・サービス業PMI(6月) 51.0 50.9
22:45 米・総合PMI(6月) 50.9
23:00 米・中古住宅販売件数(5月) 530万件 519万件
米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数・失業保険申請件数・経常収支・景気先行指数 [経済指標]
・米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:0.3(予想:10.4、5月:16.6)
・米・先週分新規失業保険申請件数:21.6万件(予想:22.0万件、前回:22.2万件)
・米・失業保険継続受給者数:166.2万人(予想:168.0万人、前回:169.9万人←169.5万人)
・米・1-3月期経常収支:-1304億ドル(予想:-1243億ドル、10-12月期:-1439億ドル←-1344億ドル)
・米・5月景気先行指数:前月比0%(予想+0.1%、4月:+0.1%←+0.2%)
・米・先週分新規失業保険申請件数:21.6万件(予想:22.0万件、前回:22.2万件)
・米・失業保険継続受給者数:166.2万人(予想:168.0万人、前回:169.9万人←169.5万人)
・米・1-3月期経常収支:-1304億ドル(予想:-1243億ドル、10-12月期:-1439億ドル←-1344億ドル)
・米・5月景気先行指数:前月比0%(予想+0.1%、4月:+0.1%←+0.2%)
英中銀政策金利 [政策金利]
英中銀
・政策金利を0.75%に据え置きとすることを決定
・資産購入枠を4350億ポンドに据え置き決定
・英中銀金融政策委員会議事要旨
「9対0で金利据え置き決定」
「4-6月期はゼロ成長見通し(5月時点は前期比+0.2%)」
「合意なきEU離脱の可能性が高まっている」
・政策金利を0.75%に据え置きとすることを決定
・資産購入枠を4350億ポンドに据え置き決定
・英中銀金融政策委員会議事要旨
「9対0で金利据え置き決定」
「4-6月期はゼロ成長見通し(5月時点は前期比+0.2%)」
「合意なきEU離脱の可能性が高まっている」
日銀政策金融政策決定会合 [政策金利]
日銀政策金融政策決定会合
「2%の物価上昇率の実現に向けて、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続」
「短期金利は、日銀当座預金の一部に適用する金利はマイナス0.1%を維持」
「長期金利は、償還までの期間が10年の国債の利回りが0%程度で推移するよう、年間約80兆円めどのペースで国債を弾力的に買い入れ実施」
「長期金利は、経済・物価情勢などに応じて上下にある程度、変動しうるものとする」
「ETF、REITの資産買入額を維持。市場の状況に応じて買入額は上下に変動し得る方針を維持」
「海外経済の動向や消費税率引き上げの影響を含めた経済・物価の不確実性を踏まえ、当分の間、少なくとも2020年春頃まで、現在の極めて低い長短金利の水準を維持することを想定している」
・日銀
「景気は基調として緩やかに拡大している」(総括判断維持)
「海外経済めぐる下ぶれリスクは大きいとみられ、企業や家計のマインドに与える影響も注視必要」
・黒田日銀総裁
「物価2%目標、物価安定という使命果たすために実現が必要」
「物価目標のモメンタム損なわれれば、ちゅうちょなく追加緩和を検討」
「長期金利の変動幅を過度に厳格に捉える必要ない、弾力的な対応が適当」
「2%の物価上昇率の実現に向けて、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続」
「短期金利は、日銀当座預金の一部に適用する金利はマイナス0.1%を維持」
「長期金利は、償還までの期間が10年の国債の利回りが0%程度で推移するよう、年間約80兆円めどのペースで国債を弾力的に買い入れ実施」
「長期金利は、経済・物価情勢などに応じて上下にある程度、変動しうるものとする」
「ETF、REITの資産買入額を維持。市場の状況に応じて買入額は上下に変動し得る方針を維持」
「海外経済の動向や消費税率引き上げの影響を含めた経済・物価の不確実性を踏まえ、当分の間、少なくとも2020年春頃まで、現在の極めて低い長短金利の水準を維持することを想定している」
・日銀
「景気は基調として緩やかに拡大している」(総括判断維持)
「海外経済めぐる下ぶれリスクは大きいとみられ、企業や家計のマインドに与える影響も注視必要」
・黒田日銀総裁
「物価2%目標、物価安定という使命果たすために実現が必要」
「物価目標のモメンタム損なわれれば、ちゅうちょなく追加緩和を検討」
「長期金利の変動幅を過度に厳格に捉える必要ない、弾力的な対応が適当」
タグ:日銀 政策金融政策決定会合